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 春休み

 春休みも本格的に始まって1週間たったわけだが、案の定予定通り進むと言うことが全く無い。 一応計画の上では、まず、夏に向けて新刊の原稿を書いて、その後、普段ためていた服の補修をさっさと済ませて新しい衣装を作ると言うつもりであったが、例によってなかなか考えがまとまらないので原稿のネームの段階でのろのろしている状態だ。
 夏はコミケに受かっていればコミケ一本で行くが、落ちていたら動画製作をするか別の衣装を作るかどうするかはまだ考えていない。 夏の新刊のネームは今の案のものは半分は済んだが、それまでに考えがまとまらずにうだうだといろいろなものを描いていたのでやたら時間がかかっている。一つのことを書こうと書き始めると別のねたが浮かんできて集中できないし、両方のネタをうまいこと併せて両方書こうと欲張るとまた変な事になって書き直しになるし。 この過程が楽しいと言えば楽しいものではある。実際いろいろネームを考えているとき(現実味を持って妄想しているとき)も漫画を描く楽しみの一つでは無いだろうか。何も買わないと言う予定でウィンドウショッピングをするよりもどれを買おうか考えながら店をうろつく方が楽しいと言うのと同じことだと思う。 今のところネームの方は大体ストーリーの大筋が決まった感じなので大きく変更しようとするとまた1から書き直しと言う段階だが、コミケ申し込みの短冊に書いた内容とはちょっとずれている感じだ。 短冊にはアサコノほのぼの系見たいな事を書いたが、伏線を張っていて面白くなってきたので前振りのためにアサトが痛い目見ているシーンが長くなりすぎた感じがある。まあ後半の甘々のシーンを引き伸ばせばバランスは戻せるだろうけど、ページ数が増えて、読んでいる方がより長く私のしょうも無い絵を見ていなければならなくなると思うと悪い気がするのでとりあえず今のままで行こうと思う。
 あと、今日あったことといえば、珍しく郵便受けに請求書以外のものが届いていたことだ。何がきたかというと、来週のナノテクの参加証だ。本業の関係で東京ビックサイトにはこういった学術的と言うか、研究関係の用事で行くことが多いのだが、別に研究室から派遣されていくとかそういう事はあまり無いのでどちらにしても見たいものを見ながら歩き回っていることには違いない。 ナノテクは夏コミの時にはすでにビックサイトに広告を出していたが、ああいうのを見てコミケに来た多くの方々はどう感じているのか興味があるところだ。前回の冬コミで併せとかでご一緒させてもらった方も理系の研究の方らしく、予定が合えば行きたいみたいな事も言っていたような気がするのでやはり、全く技術系とは関係の無い方の視線での感想と言うわけには行かないだろう。
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 夏休み最終日

 今日で夏休みも終わりだ。 明日からいよいよ新学期だ。
今日は明日の討論の予習と部屋の片づけをしていた。

 今年の夏休みもいろいろなことがあって部屋の中にはいろいろなものがあって今もまだ片付いていないものが散乱している。
 特に夏コミの片付けがどうしようもなくなっている。一番困っているのが偽みちしるべの葉の蛍光剤だ。今回は国内でデモンストレーションをするのは初めてでいろいろと勝手が違った。この段になって一番困っているのが薬品の保存だ。今回は最初にアメリカで頼んでいた薬品会社とは違うところから薬品を買ったところがらなんかフラグが立っていたように思う。 よく見なかった私も悪いし、そもそもサービス精神だからとがめることはないのだが、まず1アンプルに入っている量が多い。 普段別の薬品でよく扱う20ml のグラスアンプルぐらいの長さなのだが、大分細めのグラスアンプルに入って来たのだ。 別に5ml や3ml の小さなグラスアンプルは良く使うし、それより小さなキャピラリーチューブに入ってくる試薬とかも扱っているのでグラスアンプルはあまり問題ではない。 ただ問題なのはサービス精神か何かで値段も何もそのままでアンプルにほとんど一杯まで薬品が入っていることと、アンプルが寸胴でくびれが全く無かったことだ。 化学科出身の友人に相談に行ったが、これという開け方が分からなかったのでとりあえずやすりで削って穴を開けて薬品を取り出した。
 開け方はともかく、今になって困っているのはお値段そのまま5倍の増量 みたいな物が手元に来て、夏コミで使いきれなかった分が大量にあるということだ。そのまま捨てるのももったいないし、とりあえずガラスの試薬ビンに入れて保存してある。 ただ、感光性があるし酸素でもやられるのでちょっと面倒だ。しかももれるかもしれないので下手に本の上などに置くことは出来ない。
 そもそも2年前にさっさとポリマーに安定に固定する方法を見つけておけばこんなことにはならなかったのだが、仕方がない。

 コミケ1日目

 後日談なのだが、今日コミケお疲れ様でした。 そしてスペースに立ち寄ってくださった方々、ありがとうございます。

 りんかい線でかなり不愉快な目に遭わされたり外人レイヤーと交戦状態という事以外は今までのコミケの中で一番楽しく充実したものだった。

 普段は昼からしか行かないのだが、今回はサークル参加なので朝早くに行った。 朝の5時前に部屋を出たのだが、会場に着いたのは8時半前ぐらいだった。大学から国際展示場まで行くのにはこんなに時間はかからなかったような気がするのだが、荷物が多かったり、別の人を引率していたり、朝のラッシュ時間と重なった影響などでいつもより微妙に時間がかかったのだろう。

 今まで、自分が並んでいる横でサークル参加の人たちが入っていくという状況を経験したことがないのだが、並んでいる人たちを横目に会場に入るというのはあまり良い気分ではない。 イベントの特性上これ以上でもこれ以下でもないと言うレベルの扱いなのだろうが、何か特別扱いを受けているような気分になってしまって何か心に引っかかるものがある。

サークル入場券


 特にコミケのサークル入場チケットは裏のマーケットでは万単位の取引になっているし、関係者と思われる人の介入も見られるほど、このサークル入場は特別なものだとわかっていると自分には荷が重いように感じる。サークル運営に支障がなければ、入場券など欲しがっている人にあげてしまいたい気持ちさえする。

サークル入場1



 それはともかく、入場するとまずSPに行く道すがらカメラを買いに行った。電車の中で気づいたのだが、こんなときにデジカメを持ってくるのを忘れていた。 なので1日目の写真はネガからスキャンしたものか、携帯で撮ってもらったものしかない。

サークル入場2


 SPに着くとまずはチラシの片付けと設営だ。 チラシはあとから見返したり、帰りの電車の中などの時間つぶしに目を通したりするので一応きれいにそろえて袋に入れておいた。これだけのチラシがある一方でうちわや、ビニルバックなどはこのチラシの山よりはるかに宣伝効果が高いと思う。参加者の心理ではとりあえずチラシをこの袋に詰め込んでしまうので、結局外から見えるのは袋だけだ。

SP朝


 あと、参加日を間違えて出した印刷もちゃんと届いていた。 ねこのしっぽ さんの気遣いには感謝の言葉もない。
 ぎりぎりまでSPの代表者が来なくて、参加登録ではスタッフの方には何度も来てもらうことになったのだが、丁寧に対応してもらって気分がよかった。 後日詳しく書くかもしれないが、いままでコミケのスタッフの対応で各回に一度はいやな思いをするものだが、今回は特にそれは無かった。まあこっちもある場所は避けていたのでそれもあるかもしれない。

 SPの設営は机の上と前に模造紙を貼るだけなのですぐ済んだ。その後、他の知っている人でサークル参加で来ている人のところを見に行ったのだが、本人がいなかったので、自分のSPでちょっと休んでいた。
 その後10時になり、開場したので道しるべの葉のデモを出してゆっくりしていた。 ごはんふっくらの按図さんは早々に着替えに行ったのだが、私はコスプレする前に挨拶に行きたいサークルがいくつかあったのでしばらくは私服でいた。 結局入場の第一波が過ぎて、私服でのあいさつ回りや、買い物を済ませてから行ったので着替えたのは昼を大分過ぎてからだ。

 ジャンルがジャンルだけに男がラメントのコスプレをして女性向けゲームのエリアをうろうろするのはちょっと勇気が要るし、あわせで待ち合わせをしていたのでタイミングの差で入れ違いになるのを恐れていたのもある。
 ラメント関係のサークルはちょっと時間をかけて目的のところは全て本人にお会いできたし、一通り全部ゆっくり見れたのでよかった。 特に片思いの 七つ音星 さんは9月で引退されるそうで一度でも本人様にお会いしてお話しできてうれしかった。私が七つ音星 さんを知ったのはアメリカにいた時代のことで、何度かHP上でメッセージでも送ろうかと思っていたのだが、そういうのに耐性がある方なのか判断がつかなかったので見ているだけだった。
 あと、驚いたのが、ラメントの島の中に男性レイヤーの方がおられたということだ。 本人はあまりレイヤーとして知られたくないということなのでここではこれ以上は書かないことにする。

SP



 みちしるべの葉を扱っていて気づいたのだが、会場の空気もなかなか汚いようだ。 薬品を1回分ほど節約しようと思ってお皿についた分をポリマーのシートでぬぐったら黒くなってびっくりして、何事かと思ったらほこりがたくさんついていた。あと、正確に測ったのではないのでわからないが、発光体の寿命も気持ち短いような気がした。 発光体を環境汚染の測定に使う方法はすでに考えられている方法だが、わたしのみちしるべの葉もそのような応用が利くのだろうか。 あと、注意書きを出していなかったわたしにも責任があるのだが、道しるべの葉の色素に触ってしまった人が居てあせった。別に私が今回持ち込んだ薬剤を全て(約20cm^3の大きさで12時間分)一気飲みしても大人なら健康被害は出ない程度の安全性は確保していて、安全性では問題ないのだが、ポリマーがまだ安定なものが見つかっていないので、素手でこすると手にしばらく臭いが残ることになる。

 サークル参加だと一般参加する以上に時間が速く過ぎていくように感じる。 わたしのSPに日本人も外国人も含めていろいろな知人が遊びに来てくれたのはうれしかったし、差し入れを下さった方も居て本当にうれしかった。 

差し入れ
 差し入れのスポーツドリンク

 私はあまり印刷しなかったので一緒に来ていた友人に途中まで手伝ってもらって、全部持って帰ったが、ごはんふっくらさんは、荷物の発送で忙しくしていた。 そのあと、2日目参加のサークルの方が荷物を置いていったり、私が着替えに言っている間に別のNZからの友人が来て友人を混乱させていたりとあったが、どれも面白い思い出だ。

 帰りは今回一緒に参加した3人でTFTにラーメンを食べに行って、時間をずらしてから帰った。


 ちょ って言ったら負けなアンプル

 明日はいよいよ夏コミだ。別にただのレイヤー参加とか一般参加なら、付きあいのあるサークルさんやスタッフさんに挨拶に行ったりする以外は一般のオタクの皆さんと同じような楽しみをするところだが、今回はサークル参加という事で準備が忙しい。 幸い今まで少しずつ準備をしてきたので今日は本当に最終的な準備だけで済んだ。

 まず今日はテーブルに敷く方の紙を印刷してきた。 ポスターの方は出来ていたのだが、ごはんふっくら の主宰の方が出ていて結局返事を待っていて今日まで何もしていなかったということだ。何も連絡がないし、特にこだわりもない様なので適当にフリー素材サイトからテーブルクロスのデザインを取ってきてそれを元に作った。 例によって学校の大判印刷機で100均の模造紙に印刷した。
 その後、大きな紙を丸めて持ち運ぶための筒と、道しるべの葉のデモのためのお皿を買ってきた。 筒は今まで適当なかさ袋で代用していたので今まで必要は無かったが、今回はほかのサークルさんと一緒のポスターなのでちゃんとしないとまずいかなと思って買った。 お皿はまた強化シャーレか時計皿で良いかなと思ったが、一応踏まれても蹴られても大丈夫なように割れないものを持っていくことにした。

 で、今回の本題だが、道しるべの葉の発光剤だが、今回は国内の化学会社から買ったのだが、それにちょっとあせった。 国内で偽道しるべの葉を扱うのは今回が初めてで、アメリカにいたときに買っていた会社と違うところから薬品を買った。 今までは量が少ないのもあり、買うとキャピラリーチューブに入っていたのだが、今回はもっと大きなグラスアンプルに入ってきた。 値段は同じでも量は少し多いし、扱いやすくていいだろうと思って大きなアンプルで買ったのだが、これが見たことのないようなグラスアンプルで開けるのに少し考えた。 普段は頭が紡錘形でくびれのあるアンプルを使っているし、キャピラリーチューブも扱えるのだが、今回はそのまま寸胴なアンプルでどう開ければいいのか思案した。

みちしるべの葉の薬品


 よく分からないので化学科出身の友人のところに相談に行ったのだが、これという方法は分からなかった。ただ、勉強にはなった。私は見たことが無かったのだが、このような寸胴なグラスアンプルは真ん中で2つに割って開けるというのが一般的な方法らしい。 後はバーナーで溶かして穴を開けるとかうまくやって頭の部分だけを割るとか言う方法も考えられたが、結局やすりで穴を開けて中身を取り出した。 細いバーナーが手元に無かったのと、けっこう不安定な薬品なのであまり加熱する気にはなれなかった。あと、なぜ真ん中からわれなかったかというと、中身がアンプルいっぱいに入っていたからだ。くびれがあるアンプルではその下までしか入っていないし、見たことはないのだが寸胴のアンプルでは3分の1ぐらいまでしか中身を入れないのが一般的らしい。

 明日は5時に出なければならないので今日は早く寝たかったが遅くなってしまった。 実質3時間ぐらいしか眠れないだろう。 明日は久しぶりにいろいろな人と会えるから楽しみだ。

 あと、改めて書くが、私のサークルは1日目の東E-54bです。 3日目ではないのでご注意を。ww

 ねこのしっぽさん やっぱすごいわ

 昨日の夜はあまり気分よく寝ることが出来なかった。 じつはコミケ出だす新刊の注文用紙に間違いがあったことが分かったのだ。

 昨日はSPに貼るポスターとサークルとしての名刺を印刷していた。 ポスターとは言ってもサークル名と場所を書いただけで学校の大判プリンターで模造紙に印刷しただけで紙代105円だけでできてまあまあ満足だ。 名刺は大学のカラープリンターはちょっと古めの省スペース型で名刺用の厚紙を入れると定着器のところでグチャグチャになって全然印刷できなかったので仕方が無いから普通のコピー用紙に印刷した。インクジェットで刷る手もあるが、解像度も低いし、いい紙を使わないとぼやけてしまうのでやめた。

 そのあと、一緒に出させてもらうこととなった、ごはんふっくら さんの主宰者のところへポスターを見せに行った。 そこでSPを取ったのは1日目だということが判明した。 いままで話したときは3日目だと聞いていた気がしていたが、1日目だったらしい。 ごはんふっくら さんのPixivにその様子を描いた漫画が載っているが、本当は私もすごくあせった。 何より、印刷会社さんには3日目だといって注文してしまっていたからだ。 私が頼んだ、ねこのしっぽ さんの営業は昼からなので今日の昼まで落ち着かない時間だった。
 しかし昼になって電話して聞いてみるとSPとサークル名をチェックしてすでに直しておいてくれたそうだ。 もう何といっていいやらいろいろな感情が生まれた。
 まずは安心したのもあるが、何よりねこのしっぽさんの余裕ぶりに感激した。 おとといまであまり余裕の無い対応ばかり目に付くテレビ○知 さんのイベントに行っていたのもあるし、やたらと噛み付いてくる日本在住のアメリカ人レイヤーの方々の対応に当たっていた身としてはそのプロの余裕のある対応が身にしみた。 特に他の間違いを指摘するでもなく、当たり前のように間違っていたところをチェックしていてそれに仕事としてこなしている。そんな態度には感服するしかない。
 このような顧客からの信頼を真っ当に獲得できている会社は今後もうまくやっていると感じる。ただ、大きくなるのとは必ずしも一致しないとも感じる。 私の中でいい例が、コスプレウィッグの○ファーさんだ。かつて蔵前橋通りで家族経営的な規模でやっていたときはかなりいいところだったのだが、大きくなるにつれて対応にフレンドリーなというか、話しやすい雰囲気がなくなってきたように感じる。また一部のサービスもなくなってしまったし、商品の質もやや落ちてきたように感じる。 こういうのは見るにつけて残念なのだが、そこは経営者の考えなので私がどうこう言うわけにも行かないのだろうな。
 とりあえず、今日はそういうことで少し気分がいい。

プロフィール

猫又丸

Author:猫又丸
零細個人サークル、ねこたび研究所創立メンバー 所長兼第一研究室主任研究員。

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