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やっぱり整備不良

 今日も臨時部員の方と約束があったので人力飛行機の方へ行った。今日は旋盤でねじ作りだと分かっていたし、授業のあとだったので作業服で行った。他の部員には工事のおじさんみたいと言われたが、現に工事のおじさんのバイトをしていた時の服なのでその通りだ。 工学部とかの学生が多い中、本格的な作業をするときは多くの部員はつなぎを着ているので、学校の用務員さんが着ているような服は逆に浮いている様でもあった。

 とりあえず、ねじ作りだが、まずは旋盤のマシンの方がなんかずれていて要らん気を使った。今回も私は作業補助で実際に旋盤を回さず、ビットを研いだり油を塗ったりの作業だけしていた。
 案の定まともなビットが無く、最初は無理して切っていたのだが、すぐに材料ではなく、ビットの方が削れていることに気づき、また研ぐのにかなり時間をとられた。その後、ねじ穴を開けようとしたのだが、こちらのビットも研いでなかったので研ぎ直した。本来はその穴にタップでねじを切る予定だったのだが、目的のタップが全て折られていて、自前で用意しなければならなかったのだが、実権を持っている、実質部長はそんなことに理解を示してくれるわけでもなく、精度を犠牲にしてそのままの穴にして、ねじにつけた後でダブルナットで止めることにした。
 穴あけのときに気づいたのだが、ビットを固定する方が回転部分の中心とあっていなかった。外側を切るときはビットを止めるスペーサーの方であわせられたが、穴あけは無理が出ているのがありありだった。
 その後、ビットを研ぎながら何とか
削っていったのだが、慣れない人がビットを研いでいたためか、焼きが入ってしまいあきらめた。仕方がないので、ロッドをそのままサーボとダブルナットでつける方法に戻すことにした。

 もともと有力な部員たちからはそんなところに精度を求めても仕方がないと冷ややかな眼で見られていたのでそこらへんの先輩方の顔も立てられた形でよかったのかもしれない。 これで今年も墜落飛行機に一歩近づいたと言えるだろうか。確かにサーボを導入する前は操縦かんの遊びだけで尾翼の可動域をカバーできる素晴らしい飛行機だったがサーボを入れてそれがなくなるのだが、それでも速度や機体重量の割りに大きい尾翼はシビアにコントロールしなければならないので、職人根性としては何とかしたい。あと、尾翼自体の形のゆがみも何とかして欲しいものだ。あと、プロペラとカウルも。結局全てだが実際それが私の感想だ。
 一番問題なのはときたれたらプロペラと言うだろうか。プロペラ班のリーダーがどうも私の事を嫌っているらしく、私が言ったことには何が何でも反対のことをするので、他の部員からも大人気ないと言われているのだが、その結果いろいろとむちゃくちゃなことになっている。最近では、軽量化を目指しているとか言いながら、プライマーをガンスプレーで厚塗りしていた。しかもかなりの高気圧で近距離という最悪なパターンで。もともとしっかりしたつくりではないので気圧で曲がってしまったことが予想されるし、うまく塗れていないと何回も吹くものだから数百グラムのプライマーを全部一枚のプロペラに吹き付けてしまったようだ。しかも後から重くなっていると一人で文句言ってるし。当たり前だと言いたい。
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猫又丸

Author:猫又丸
零細個人サークル、ねこたび研究所創立メンバー 所長兼第一研究室主任研究員。

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